以前FC2ブログでは怪談話を頻繁に投稿していたが、半年前にライブドアに移ってから皆無になってしまった。今でも毎晩アマチュア怪談師の恐怖奇譚を聞いては眠りに落ちるほどの怪談漬け生活は続けているのに何故そうなってしまったのか・・・と言うと、オカルト仲間を失ってしまったからなのだ。

 他の趣味同行者同様にインターネット上には怪談コミュニティが幾つかあって、筆者も幾つかに参加していたのだけど、スカイプで怪談を語るのは面倒だから「これこれのブログに上梓してますよ!」と紹介すると最初はアクセスが増えるのだが、ある一定時間を過ぎるとこれが見事なくらいプッツリと関係が途絶えてしまうのね。

 しかし最初の頃は訳が分からずに怪談コミュニティに自分の体験を投稿したりしたのだが、ところがこれが見事なくらいスルーされてしまい、さらに何の通知もなしにSNSから追放の憂き目にあってしまうのだが、なぜ筆者がここまで嫌われたのかの種明かしをすると・・・ネトウヨだからなんだとよ。

 筆者の日記は怪談の他にチョーセン人の劣等さを嘲笑うのが一つのテーマになっているのだが、彼らにとってはこれが気に食わないらしいのだ。で、それはなぜですか?なんて思う人はいないだろうが、つまり怪談好きの世界はチョーセン人がちょっと驚くくらい多かったのである。在日、帰化済みを含めた日本人のふりをしたチョーセン血統です。

 怪談好きの世界にも「提供する側」と「される側」の2つの層があって、投稿動画を聞いたりイベントに参加している「される側」の方がもちろん圧倒的に多いのだけれど、正直この人たちって中学時代の成績は下から数えた方が早い方で、かつ稼ぎの方もあんまり芳しくなく、そして性格的に従順という共通点が多いのね。

 まあ何もできない人たちだからこそ超常現象を信じちゃうわけだが、そういう人たちから毟り取ってやろう!って悪い輩が「提供する側」にデン!と控えていて、中には本気の怪談バカみたいな善良な人もいるけれども、その多くは霊感商法やヒーリング、自己啓発セミナーやスピリチュアリズムなんて怪しい本業の連中なんですよ。 

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ご存知の方も多いだろうけどこの手の商売はチョーセン血統のお家芸なんだけど、さらにその上の元締めがいくつもあって、それは幾つもの寺院を買収した在日金融屋とか元有名占い師、それと北摂津の大人のおもちゃ製造業者とか自販機エロ本通販業者なんて変なのがいっぱい出てくるのだが、これがまあことごとくチョーセン血統なんですな。

 こういう変な連中がカモを探しているのが怪談コミュニティで、そういう場で「チョーセン人は皆殺しにして死体は肥料にしろ!」とか「とある怪談イベントの背後に朝鮮カルトがいる!」なんて真っ当な事を書いてる筆者はカンに触るらしく「〇〇はネトウヨだ」と在りもしない噂を流布されてしまい、従順な純潔日本人の子羊メンバーたちがそれを信じちゃってるのだ。

 それでここ半年ほどは怪談系の日記は1回書いただけにし、ネット上の怪談サークルではわざわざハンドルネームを替えて再接近を図ったのだが、手持ちの怪談数が限られていて内容がダブるのと、居住地が海外である事、そして文章に特徴がありすぎる事から正体がバレてしまい、それで再び仲間外れにされてしまったのである・・。

 それですっかり頭に来た筆者はこのブログで怪談を復活することにしたのだが、しかし汚物国家バ韓国が竹島を不法占領しているように日本の伝統文化である怪談業界を穢いチョン血統が仕切っている事が腹立たしくて仕方がないのだ。この糞チョンどもが!怪談業界から出ていけ!日本から、いやいや地球から出ていけ!

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